2020年 7月 22日

河内長野市長   島田 智明 様

2021年度 予算要望 重点項目

日本共産党河内長野市会議員団



  1. ゴミの戸別収集を実施する。社会実験も含めた具体的検討を行う。
     
  2. 中学校全員給食は自校調理方式で実施する。
    自校調理方式は、出来立てでおいしく地産地消にも対応しやすいなど教育的効果が大きい。設備面では、子どもの減少に対応しやすいため長期的なコストは低い。また食中毒の拡大防止や大規模災害時の炊き出しなど、リスク対応にもメリットは大きい。
     
  3. 市内交通網をもっと便利に。
    高齢者おでかけチケットはバスでも簡単に使えるように、また、電車でも利用できるようにする。「なっち」販売所を拡充する。
    自治会等が自家用車を使い移動支援を行う場合に加入できる「移動支援サービス専用自動車保険」への補助制度をつくる。
    市南部の住宅団地から上原商業地までのバスルートを新設する。
  4. 産業振興で雇用を守る。産官学金の取り組みを進め地域の力で地域循環型社会を構築する。
    地域の力で市内事業者を紹介するパンフを就職活動前のタイミングで学生に配布する。そのために市内中学生の登録制度をつくる。地域の力で奨学金返済補助制度や家賃補助制度をつくる。
    産業振興推進検討委員会が提言した産業用地確保を慎重かつ早急に進める。
    公契約条例を制定する。事業者とメリットや問題点を共有しながら、一緒に制定を目指す。
    南花台UR跡地・長野北高校跡地・NTN跡地などの有効活用を積極的に支援する。
    総合評価入札方式を導入し地域経済を守る。
     
  5. 空き家課をつくる。樹木対策や有効活用を含めて、空き家対策を抜本的に前進させる。
     
  6. 子ども医療費助成制度を18歳まで拡充する。
     
  7. 学童保育を充実させる。土曜日も延長保育を行う。夏休みのみ利用を低学年から順次行う。
     
  8. 少人数学級を目指す。小中学校の35人学級を市独自で全学年で行う。
     
  9. 防災対策を充実させる。感染症対策を含め、災害時に高齢者や障害者が、避難情報を得て安全に避難できるしくみを構築する。
     
  10. 歩道整備を進める。老朽化補修を進めるとともに、根上り対応や車両乗り入れ口のアップダウンの解消、幅員を確保するなど、高齢者をはじめ市民に優しい歩道を整備する。

※コロナ対策は、国の補助金の範囲にとどまらず、市費を投じてでも必要な対策を行う。
以上




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