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市民の声が活きる
まちづくりへ |
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宮本 さとし (7期目)
〒586-0068 河内長野市北青葉台37−11
電話 0721(65)0747
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略歴
1955年(昭和30年)和歌山市生まれ。
京都産業大学卒。商社に約20年勤務。
北青葉台子ども会会長、加賀田SC育成会会長、石仏小PTA会長、加賀田中PTA役員など歴任。
98年市会議員に初当選。7期連続当選。
市議会副議長、監査委員、都市環境・経済常任委員副委員長、決算常任委員長など歴任。
【現在】 都市環境・経済常任委員、予算常任委員会委員長、河内長野市都市計画審議会委員、河内長野市ラブホテル建設規制審議会委員、党市委員長など。
生活相談担当地域
北・南青葉台、南ヶ丘、美加の台、大矢船、清見台、石仏、加賀田の一部、岩瀬、清水、天見、流谷
ブログ
http://ameblo.jp/satoshi-miyamoto/
フェイスブック
https://www.facebook.com/satoshi.miyamoto |
1955年、和歌山市のサラリーマン家庭の長男として生まれ、両親とも大正生まれの保守的な環境で育ちました。小中学校時代はともに1200人越えのマンモス校で学びました。
高校・大学生活 日本共産党との出会い
和歌山県立星林高校時代は生徒会役員をひきうけたり、京都産業大学在学中、サークルではセツルメント活動(地域の学生ボランティア活動)に没頭。活動の中で様々な差別と戦いながら力いっぱい生きる子どもや地域の人たちに触れ、「社会変革を自分の生き方の中に重ねたい」と共に活動していた先輩からのすすめもあり日本共産党に入党しました。
市会議員への決意!
卒業後は三菱系列の総合電機商社に入社。営業マンとして20年。地域では子ども会の会長やPTA会長、また加賀田サッカークラブの育成会の会長を引き受け、子どもたちの引率にも東奔西走して来ました。そんな活動の中で「お母さん方の声、市民の声を、もっと市政に届けたい」と商社マンから転身、市会議員に挑戦して6期24
年になりました。
三日市町駅西口・東口、で毎週日本共産党の政策や市の情報をお知らせする駅頭宣伝。24年になります。
初心を忘れず
この間、子育て支援、教育環境の整備、公共交通の拡充などに取り組んできました。 「くろまろの郷」では前指定管理者の不正を追及し交代させ、その後「道の駅」として年間50数万人を集客する市の重要な拠点になりました。引きつづき力を注いでいきます。
にぎわう くろまろの郷
命・くらしまもる政治へ全力
国政では安倍菅政権から岸田政権へと変わりましたが戦争できる国づくりへの面舵はさらに切られようとしています。武器を揃える事ではなく、平和憲法のもと戦争をしない国づくりこそ国と国民をまもる最大の手立てです。
岸和田市へ、企業団地の誘致など街づくりの経験など学びに
人口減少という地方都市には大きな課題が迫っています。命くらしをまもる市政は国の政治とも一体です。9条をまもり憲法を活かす政治の追求こそ、市民のくらしをまもる要です。多くのみなさんとの共同で元気な街づくりへこれからも全力尽くします。引き続き大きなご支援をお願い申し上げます。
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