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大好きなこの街を、みなさんとつくりたい |
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だばなか大介 (5期目)
〒586-0093 河内長野市荘園町8−17
電話 0721(52)2538
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略歴
1972年(昭和47年)河内長野市生まれ。
小山田小学校、長野中学校、大阪電気通信大学高校卒業。
関西サイクルスポーツセンターなど勤務。
2006年市会議員に初当選。5期連続当選。
市監査委員、市議会副議長、予算委員会委員長、都市環境経済常任委員長、おおさかちよだ保育園保護者会会長、小山田小学校PTA会長など歴任。
【現在】 福祉教育常任委員会委員長、議会運営委員会委員長、河内長野国民健康保険運営協議会委員、河内長野市障害者施策推進協議会委員、河内長野市休日急病診療所運営委員会委員、河内長野市学校給食センター運営委員会委員、河内長野市保健問題対策協議会委員
荘園町盆踊り実行委員、長野中学校区青少年健全育成会育成部員、富田林高校PTA会長、なくせ原発!河内長野デモ実行委員など。
生活相談担当地域
荘園町、緑ヶ丘、貴望ヶ丘、小山田町、あかしあ台、桐ヶ丘、自由ヶ丘、下里町、天野町
ブログ
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ツイッター
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フェイスブック
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北海道の牧場で働く
地元の千代田台保育所、小山田小学校、長野中学校を卒業し電子工学に興味を持ち大阪電気通信大学高等学校へ。高校卒業後北海道の自然にひかれ、1年間牧場にホームステイ。仕事の厳しさを知ると共に大自然の雄大さに魅了され、自然を守ることの大切さへ思いを強くしました。
政治の世界へ
父の生き方、共産党の考え方に共感し、34歳で政治の世界を目指しました。父の選挙を手伝う中で、社会進歩と市民のくらしを守るためがんばる多くの人達の姿を見て、決意。
この16年間、皆さんに支えられての毎日でした。これからも、みなさんと行動する議員として決意を新たにしています。
政治信条
みなさんと力を合わせれば必ず政治は変わる
みなさんのお力添えで市議会に送っていただいた16年前、サニータウンに隣接する「残土の山」の住民運動は大きなうねりとなり市政を動かしました。住民運動が市政を動かす力を目の当たりにし「みなさんと力を合わせれば必ず政治は変わる」ことを教えていただき、それが私の政治信条となりました。
この間の議員活動の中で「公立保育所の民営化反対」や「なくせ原発!河内長野デモ」、「中学校全員給食の実現」など、みなさんとご一緒に政治を変えるために行動してきました。
子育て世代の代表として
2017年中学校全員給食を求める署名は1万3102筆にのぼりました。この間、議会内外で、中学校全員給食実現に奮闘してきました。2020年9月ついに市長が中学校全員給食を目指すと明言しました。
願いや人を大切にする政治が、地域の未来をつくります。私は、あなたと力をあわせて市政を動かします。
趣味:電子工作・木工などモノづくり 好きな食べ物:塩鮭 家族:妻、一女
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