2016年1月13日 
河内長野市長
  芝田 啓治 様

河内長野市教育長
  和田 栄 様
日本共産党 河内長野市会議員団

角野 雄一  ・  丹羽 実
宮本 哲 ・ 駄場中 大介
 
校務員・配膳員の業務廃止撤回を求める申し入れ


 2015年12月に河内長野市教育委員会は突然、校務員(小学校・中学校)・配膳員(中学校)の業務を廃止し、シルバー人材センターへの委託と業務の新設をすると現非常勤嘱託員に一方的に通知した。日本共産党市会議員団は以下の事項について申し入れるものである。

 第一に、非常勤嘱託員の契約は1年契約ではあるが、事実上は5年更新が行われてきた。いわば突然の解雇通告であり労働者の誇りと生活を踏みにじる行為である。
 第二に、校務員は学校教育を支え子供の成長にとって重要な役割を担っている。校務員業務は教育委員会が直営で行うことが当然の任務である。「教育立市」を掲げながら校務員業務を投げ棄てる事は、教育の後退である。
 第三に、このような重大な問題を当事者にも、学校現場の教職員にも、議会にも一切の相談も無しに強行し、さらには2月広報に新規非常勤嘱託員募集を計画している事は、民主主義を無視する手法であり断じて許されるものではない。

 以上、何重にも問題を抱えている校務員・配膳員の業務廃止は撤回し、さしあたっては2月広報での新規募集は中止するよう強く求めるものである。

 

以上         



 もどる