2021年9月議会のおしらせ

2021/9/3
 河内長野市9月市議会が9月1日から27日までの日程で開かれています。
日本共産党議員団の質問と活動内容などをお知らせします。

国からワクチンが届かない

いのち最優先の政治に

 64歳以下のワクチン接種が始まっています。河内長野市では1週間8千接種の体制を医師会の協力も得て作ってきましたが、7月から国からのワクチンの供給が少なくなり、現在では週3500接種にとどまっています。

 また市は妊婦への優先接種を始めましたが、ワクチンが不足しているため、思うように受け付けられていません。

 菅自民公明政権は、諸外国が当たり前に行っているコロナ対策を行わず五輪に固執し、国民には補償無き自粛を押し付けてきました。五輪の強行は国民に誤ったメッセージを送ることになり感染拡大の原因となりました。菅自民公明政権では、国民の命は守れません。日本共産党は、きたる総選挙で市民と野党の共同の力で政権交代を目指します。

無症状でも検査を
PCR検査センター設置を提案 … 日本共産党



 第4次のコロナ対策交付金がこれまでより少ない予算規模でおりてきます。日本共産党は今こそこの財源で、市民が感染への不安を解消し、安心して暮らせるよう、泉佐野市や四條畷市と同様に市独自のPCR検査センターを設置するよう提案しました。今議会で実現するよう全力で頑張ります。また、日本共産党は、妊婦への優先接種の周知を徹底し、希望者の予約は受け付けるよう申し入れました。

かかりつけ医が無い方はご連絡を

 64歳以下の方ではかかりつけ医が無い方が少なくありません。接種できる医療機関が見つからない場合、市コールセンターへ連絡いただくと、予約可能な医療機関を紹介するとしています。
市コールセンター ☎(26)8135

3駅周辺
 禁煙区域が指定
 喫煙所を設置

  南海電鉄の千代田・河内長野・三日市駅に、9月1日から禁煙区域が設定され、喫煙場所が設置されました。受動喫煙防止のため、日本共産党は議会で取り上げてきました。

 

河内長野駅の喫煙所・路上喫煙禁止区域

 

三日市町駅の喫煙所・路上喫煙禁止区域

 

千代田駅の喫煙所・路上喫煙禁止区域



日本共産党 代表質問

 にわ 実 議員  9月10日(金) 14時頃~

  1. コロナ危機から市民の命・暮らしを守る諸課題についてお聞きします。

    (1)  今、爆発的なコロナウイルス感染の中、市として国政や大阪府政に何を望むのかお聞きします。

    1.  爆発的なコロナウイルス感染の中、菅自民公明政権はオリンピック・パラリンピック強行や高齢者感染者数も第4波の時より今の第5波が多いにもかかわらず「明るいきざしが見えてきた」と発言するなど科学的 根拠や知見に基づかない楽観論を振りまいています。パンデミックのコ ロナ禍で一番大事な政治の責任は「国民の命を守ること」これ以外に優先するものはありません。
       今、菅自民公明政権は、本来なら臨時国会を開き、国民の命と暮らしを守る施策を進めるのが当たり前のところ、現在、国会も開こうともせず、身内の総裁選挙をして衆議院解散総選挙にしようとしています。憲法53条に基づいて野党が求める臨時国会召集を拒否したまま総裁選挙をする。あまりに身勝手であり憲法違反です。
        日本共産党のコロナ政策は、①大規模なPCR検査と同時に安全・迅速 なワクチン接種②困っているすべての人、業種に補償を③医療機関への 減収補てんの3点を提案しています。市は今、このような国に対して何を思い、何を一番にすべき施策だと考えますか。
       
    2.  今、大阪維新府政はコロナ禍以前から特に大阪の公衆衛生の分野や医療の分野で保健所の数を減らし人員も削減し、コロナ感染者用のベッド数も増やしたり減らしたりと、本当に府民の「命や暮らしを守る」ことを 最優先にしていると言えない府政を続けています。また「病床削減法」 「高齢者医療費2倍化法」など菅自公政権提出の法案に9割がた賛成しています。飲食店を含む中小零細業に向けた国の一時・月次支援金事業の審査なども専門知識の少ない外部委託業者に出し「不備ループ」に入ると3カ月や5カ月は給付の遅れは当たり前、最悪はさんざんやり取り をしたのに給付されない事態も発生しています。
       大阪維新府政のコロナ対策について慶応大学の濱岡豊教授の「コロナ対策都道府県対応ランキング」では大阪府は47都道府県中最下位、「全体的に立て直す必要がある」と言わせています。
       日本共産党は、第4波の悲劇を繰り返さないために大規模PCR検査や臨時の医療施設設置を提案しています。市は 今、このような大阪府に対して何を思い、何を一番にすべき施策だと考えますか。


    (2) コロナウイルス感染・コロナウイルスワクチン関係についてお聞きします。

    1. 市は国と同じような楽観論と危機感を同時発信するような行動や発言はないですか。お聞きします。
       
    2. 市独自でPCR検査センターの開設をしてください。また、河内長野市 PCR検査センター開設が困難な場合は理由は何であり、その根拠をお聞きします。
       
    3. コロナウイルスワクチン接種は計画通りに進んでいますか。
      ア、 かかりつけ医接種と集団接種での受付方法・接種や接種後の問題点や今後の課題はなんですか。
      イ 、今後の全年代への接種計画をお聞きします。
       
    (3) コロナ禍の中、人口減少や地域経済をどうやって疲弊から建て直すか、お聞きします。
     
    1. 市独自の事業者一時支援金制度の結果はどうでしたか、結果からみて制度をどのように評価していますか。
       
    2. 8月1日から31日までのPayPay20%還元の実施から何を教訓にして、今後にどう活かしますか。
       
    3. お出かけバス・タクシー券の枚数を増やすことや工夫をこらすことで地域活性化に弾みをつけてはどうですか。
       
    4. 市南部地域(大矢船・南花台)からバイパスを通り上原西商業地域へのバス新設路線実現の進捗はどうですか。

     
  2. 市政の主課題について聞く。

    (1) 南花台スーパーシティ構想と南花台公園集約やサッカースタジアム建設についてお聞きします。

    1.  南花台UR団地再生事業と並行して、元小学校用地の専門学校誘致・コノミヤテラスなどの地域活動活性化・高齢者移動支援事業(クルクル) など高齢化と人口減少対策として、これまで国・府や提携する企業や大 学と一緒に取り組んできたことは、評価をします。しかし、今回その延長線上として位置づける南花台スーパーシティ構想は先の国会で法制化された「デジタル法案」の具体化の1つとして内閣府が全国の自治体からその構想に合致する計画を提出させて、その中から5つの自治体を政令指定するものです。結果は指定されるかどうか8月中旬には発表の予定でしたが、該当する自治体がないと言うことで内閣府は再申請を要請しているようです。
       日本共産党はスーパーシティ構想の問題点は大きく2つ、①国や自治体が持つ個人情報と企業が持つ買い物情報や健康データなどを連携集約し、民間事業者が営利目的に利用することになり、 市民を監視することに繋がる ②自治体独自のデータ収集が国の収集方法に1本化され、地方自治体の運営に自由度がなくなることをあげています。

      ア  この際、当市は数年前から独自で取り組んでいる高齢者移動支援事業「クルクル」などを発展させ市民の利便性向上のためにこれまで以上に住民に説明をし、合意を得ながら遠隔医療などを焦らず進めて行けば良く、スーパーシティ構想の再申請は中止してはどうでしょうか。 そもそも市民の願いに対して、目的と手段が逆転しています。

      イ  南花台公園集約は、公園として使用できる法面も面積に入れて計算するのではなく平面換算ですべきではないでしょうか。現在、周辺にあ る既存の公園を廃止する時は地域住民の合意を必ず得てください。

      ウ サッカースタジアム建設については、当市が事業主体になるようであ れば建設・その後の保守点検・不慮の事故などが発生した場合も一切市の財政措置がないことを明記した契約書を関係者と締結することを明言してください。
     
    (2) 長期にわたり検討している施策についてお聞きします。
     
    1. ごみ戸別収集検討の進捗は。
       
    2. 18歳までの子ども医療費助成制度の年齢延長については、近隣他市が 実施したり始めようとしています。自治体間競争を目的としてやるのではなく、地方自治体としては子育て対策として実施して当たり前という 立場で実施に踏み切るべきではないでしょうか。
       
    3. 市水道事業の大阪広域水道企業団への統合は、水の地域主権を手放すものであり、統合に参加すべきでないと考えるがどうか。

    (3) ジェンダー平等についてお聞きします。 働く女性の6割が非正規雇用など、コロナ禍でますます日本のジェンダー不平等が浮き彫りになっています。日本共産党はジェンダー平等について、日本社会の根本問題であり政治の問題としてすべてに関係する共通のテーマと考えています。

    1. パートナーシップ制度の確立、婚姻証明書発行などはどこまで検討していますか。
       
    2. 庁内の管理職における女性の登用は、以前より悪くなっている。原因と対策は。
       
    3. 庁内市職員の育児休暇の取得状況は改善されていますか。

  3. 教育環境の改善についてお聞きします。

    (1) 文部科学省は8月27日に「学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応ガイドライン」を発表しました。その中 では保健所の調査を待たなくても濃厚接触者や検査対象者の候補者リスト を学校が作成し、それを保健所が認めれば行政検査の対象になったりしま す。例えばこのような場合、事前に保健所や府教委と打ち合わせが必須と 思うがどのようにしていますか。
     
    (2) 新学期のオンライン授業の実態は。教員の負担を減らすスクールサポートスタッフの配置などはどうなっていますか。
     
    (3) 中学全員給食については、「学校給食のあり方検討委員会」で全員給食の方向で審議されていると聞きます。そして、調理方式について日本共産党は以前より自校調理方式の全員給食を主張しています。災害の時にも役立ち、毎日出来たてのおいしい給食が食べられる自校調理方式をどう評価していますか。
     
    (4) 文部科学省は2021年より5年がかりで小学校全学年の学級を40人から35人学級に編制しようと決めています。支援学級の児童を含めて35人または40人を上回る学年に市独自で学級数を増やす施策をしてはどう でしょうか。小学3年になれば、突然少人数でなくなる場合があります。 そうならないように市費で加配してください。
     
    (5) 学童保育の指導員を将来的に正職員にすべきではないか。今は会計年度任用職員です。またアルバイト指導員を増員し、ゆとりのある学童へ。土曜日の時間延長もすべきではないか。

    (6)  災害時に役立つ小中学校体育館へのエアコン設置や断熱改修工事の計画は立てられていますか。
     
  4. 地域の諸問題についてお聞きします。
     
    (1) 上原・高向地区のまちづくりの進捗は。地権者や地域住民の意見を尊重す る形になっていますか。
     
    (2) 南花台斜面崩壊のその後は。
     
    (3) 市道三日市高向線よしや峠の拡幅は。
     
    (4) 市内各所で道路白線標示など路面標示が消えているか、もしくは消えかけています。特に大阪府警が引く停止線や止まれの路面標示。早急に市から大阪府へ要請をしてはどうか。
     
    (5) 保育所・幼稚園のオムツ処理のごみシールは無料にすべきでは。
     
    (6)加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度を創設すべきではないか。

    (7) 市が管理または指定管理者が管理し、市民が利用する公共施設会議室には早急に無料Wi‐Fi(パスワードを掲示)を設置しオンライン会議が可能になるようにすべきです。その進捗は。
     
     

日本共産党 個人質問

 原 れきし 議員   9月13日(月) 11時頃~

  1. 新型コロナ第5波の早期収束に向けた取り組みの推進を。

    (1)当市の感染状況について。
     
    1. 直近で当市の自宅療養者数はどの程度ですか。
    2. 自宅療養者への支援として、市はどのようなことを行っていますか。また、どの程度相談がありますか。
    3. 家庭内感染を防止するための具体的対策に取り組んでください。
     
    (2) 市民の検査受検機会を確保するための具体的方策の検討を。
     
    1. 市内エッセンシャルワーカーへの抗原定性検査キット活用の進捗はどうなっていますか。
    2. 府内では1日当たりどの程度モニタリング検査が行われていますか。
    3. 感染拡大を早期に抑制し、市民が安心して社会経済活動に参加できるよう、泉佐野市や四條畷市などは独自でPCR検査センターを開設しています。国からの交付金を活用し、当市においても市民が無料・安価で利用できるPCR検査センターを早期に開設してください。

     
    (3)検査拡充や事業者支援など、新型コロナ対策で求めてきた国・府への要望は、市としてどのように行われていますか。
     
    (4)教育現場で感染を拡大させない取り組みを。

    1. 国から「学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドライン」が示されましたが、学校現場で感染拡大を防ぐための対策を市教育委員会としてどのように考えていますか。
    2. 教職員の定期的なPCR検査が行われることになりましたが、そのスケジュールはどのようになっていますか。また、抗原定性検査キットの活用についてはどうなっていますか。

     
    (5)市内事業者へ更なる支援の拡充を。
     
    1. 緊急事態宣言下でのPayPayポイント還元キャンペーン開催の判断は、感染拡大防止の観点から妥当であったと考えられていますか。
    2. 市独自の事業者一時支援金・PayPayポイント還元キャンペーンの予算執行率はどの程度ですか。
    3. 事業者支援予算の余剰金を最大限活用し、市内事業者へ更なる給付型の直接支援を早急に実施してください。売上1割減からも対象とし、支援内容の多段階化や重複支援も検討してください。

     
  2. 子ども医療費助成18歳までの拡充と入院時食事療養費助成制度の復元を。

    (1) 子どもの医療費助成を早期に18歳まで拡充してください。
     
    (2) 入院時食事療養費助成を実施している自治体は府内でどの程度ありますか。
     
    (3)  廃止されたひとり親家庭医療費の入院時食事療養費助成と子ども医療費の入院時食事療養費助成、それぞれの年間実績はどの程度でしたか。

 だばなか 大介 議員  9月13日(月) 13時半頃~

  1. 住みよいまちに。

    (1) 世界的に地球温暖化は待ったなしの状況にあり、これからの10年間に人類の未来がかかっています。2020年3月の市議会決議を受けて、市は2021年3月に気候非常事態宣言をしましたが、その後の宣言に伴う新たな施策は市民への啓発活動にとどまっています。
     
    1. 市の温暖化対策の更なる前進を。
    2. 少なくとも、現在行っている自治会集会所等への太陽光発電システム導入補助制度の活用を、市から積極的に働きかけてください。
    3. 剪定枝はゴミとして焼却すればCO2になるだけです。以前の公園緑化協会が下里で行っていた腐葉土へのリサイクルを復活させるか、大阪府森林組合と協同するなどして剪定枝のリサイクルを行い、安価に事業者や個人が持ち込める資源再生化の仕組みを。
    4. 新しく産業用地化が検討されている赤峰市民広場、上原・高向地区の産業用地で、省エネルギー・再生エネルギーの導入が促進される仕組みづくりを。
    5. 竹コンポスト、市所有竹林の有効活用の進捗は。

    (2) 通学路にもなっている緑ケ丘の緑道は根上りや排水が悪い状態です。これまで部分的補修をしてきたが、抜本的な更新を。
     
  2. 豊かな学びを。

    (1)小中学校で「ブラック校則」や行き過ぎた指導はないか。憲法やこどもの権利条約に沿ったものに。

    (2)中学校全員給食を自校方式で 1 日も早く。
     

 仲川 まなぶ議員  9月13日(月) 15時頃~

  1. 空き家対策のさらなる前進を。
     
    (1) 空家等対策の推進に関する特別措置法に関するガイドラインが令和3年6月30日に改正された。この改正ガイドラインでは、「各市町村において地域の実情を反映しつつ、適宜固有の判断基準を定めること等により特定空家等に対応することが適当である。」とあるが、この改正ガイドラインに基づく今後の当市における対応策について聞く。
     
    1. 以前のガイドラインと比較して、改正ガイドラインの判断基準は、当市においても、空き家対策の有効な解決手段となりうるのか。
    2. 今後、改正ガイドラインの内容で「特定空き家」の指定が増加する可能性はあるのか。
    3. 改正ガイドラインの判断基準を適用する場合、当市の現行の担当部署のみで対応できるのか。「空き家課の創設」が必要なのではないか。
     
    (2)「特定空き家」に至るまでに有効な土地利用ができる方法を。
     
    1. 空き家等の所有者に対して、売買相談会を年2回程度実施しているが、「空き家の有効利用」としてどのような効果があったのか。
    2. コロナ禍の下、リモートを中心とした経済活動が行われているが、空き家等を利用した経済活動についての当市の見解を聞く。
     
  2. 子どもたちや歩行者等が安全に通行できる道路の確保を。
    近年、全国的に通学時の児童生徒に乗用車が衝突する事故が多発している。

    (1) 国では生活道路の新安全対策として最高速度時速30kmの区域規制と物理的デバイスの適切な組合せにより、交通安全の向上を図ろうとする区域「ゾーン30プラス」に取り組む姿勢が明らかとなった。道路管理者である市としての将来的な考えは。

    (2)グリーンベルトの更新とともに、児童生徒の通学路において導入の検討をしてみてはどうか。
     

 宮本 さとし 議員  9月13日(月) 15時半頃~

  1. 内閣府が進めるスーパーシティ構想について。
     
    (1) 今夏に5カ所のスーパーシティ構想の区域指定があるとされていましたが、10月以降に先送りされました。どのような理由だと聞いていますか。
    それについて当市としてはどのように考えておられますか。
     
    (2) その後、再提出に向けて具体的な指示がありましたか。
     
    (3) これまで住民合意を得ながら進めようとしてきた南花台のまちづくりとはかけ離れた要求があると思われます。この際、再提出はせず、市が進めてきたまちづくりを発展させることに確信をもち、努力すべきではないですか。
     
  2. 駅前ロータリー等の整備について。
     
    (1)駅周辺の喫煙制限について。
     
    1. 主要3駅において禁止区域指定に基づき喫煙場所が整備された。受動喫煙が全て解決するものではないが一定の前進です。しかし、今度の指定箇所から美加の台駅、汐ノ宮駅が外されました。引き続き両駅においても喫煙禁止区域と同時に喫煙場所の整備を検討すべきではないですか。
    2. 路上喫煙の制限に関する条例第5条に基づき、歩行喫煙についても啓発活動が必要ではないですか。
    3. 三日市町駅前でこれまで喫煙箇所になっていた場所の清掃・整備を実施してください。

     
    (2)三日市町駅前ロータリーはマイカーの停止場所が指定されていません。ハード上困難な面はあることは理解できますが、バス・タクシーとの協議も含め、より安全な形態を検討してください。
     
  3. テニスコートの整備計画は。
     
    (1) 荘園庭球場は水路壁のかさ上げや備品整備など取り組んでいただいてはいますがコートの整備も進めてください。
     
    (2) 寺ケ池公園庭球場の付随設備の改善を計画に入れてください。

マスク着用・座席の間引きなど
3密対策を行った上で市議会の傍聴が出来ます

★感染発生時の追跡のため、住所氏名をお聞きします。
★本会議は、市役所来庁者駐車場入口を入ってすぐ右側です。
★委員会は、議会事務局でお尋ねください。
★予定時間は多少前後することがありますのでご了承ください。
★市役所1階市民ホールのテレビで生中継を行います。
 
 予定時間は多少前後することがありますのでご了承ください。



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