2010/04/14
河内長野市3月市議会が3月1日から29日までの日程で開かれました。
日本共産党議員団の質問と活動内容などをお知らせします。
まだ続けるのか痛み押しつけ
今議会には新年度予算として一般会計348億円(前年度比15.6%増)、特別会計約287億円(同4.2%減)で、総額約635億円(同5.7%増)が提案されました。
ムダな公共事業「ふるさと農道」事業は引き続き計上
福祉・くらし応援が無い <市提案の予算原案>
新年度予算では、市税が129億6700万円で前年度より7億4795万円減っており、今日の不況や市民のくらしの厳しさが表れています。しかし市の示した予算案は、各駐車場の有料化(ラブリー・市役所・総合体育館など、10月から)や、千代田・長野窓口センター廃止(10月から)、国民健康保険料の値上げ(一人約8000円)と限度額の引き上げ(4万円)など、市民に更なる痛みを押し付けるものです。中でもひどいものは、小規模業者に融資し返済されていないお金を、弁護士を雇ってまで「とりたてて回収」しようとする予算が組まれています。いま中小零細企業は倒産が相次ぎ崖っぷちに立されています。
市民のくらしが本当に大変な中、市の示した予算の原案は一部に市民要求が実現されているものはありますが、市民のくらしを守る観点が感じられません。
「高齢者優待パス券を復活してほしい」「ガン検診を無料にもどしてほしい」などの声は切り捨てられ、市民の苦しい暮らしをまったく無視した政治です。
その一方で、目的の説明すら変わってきているバブル型のムダな公共事業「ふるさと農道事業」の7122万円は引き続き予算計上されています。
命・くらし最優先の予算に全力
日本共産党が行った市民アンケートでも「国保料・介護保険料が高くて払えない」、「生きていく見通しがない」など市民の悲痛な声がいっぱいです。このような中で、芝田市長の施政方針と新年度予算には、苦しい市民の暮らしを守ると言う観点がありません。
日本共産党は、市民に痛み押しつけの予算から、いのち・くらし最優先。市民ひとり1人未来が輝く予算となるよう、本会議・予算委員会などで奮闘しました。
国保料一世帯1万円引き下げる修正案を提出 … 日本共産党
他会派は、国保料「年間一人8000円」値上げの予算原案に賛成
日本共産党は国民健康保険料一人8千円値上げでは払えない人をつくるだけとして、せめて一世帯1万円の引き下げや、高齢者優待パス券復活、ガン検診を無料に戻す予算修正案を提出しました。しかしこの修正案に日本共産党以外の全議員が反対。「ふるさと農道は必要な事業」、「自分のガン検診に責任を持つための有料化」などと言う理由です。
今後も日本共産党は、みなさんの声を議会に届け、国会でも市議会でも、良いものには賛成し、悪いものには反対の立場で全力でがんばります。
「予算に反対したから実績がない」… ?
公明党は、日本共産党が予算案に反対したことについて、共産党攻撃を繰り返してきました。
予算の内容に応じて賛否の態度を明らかにすることは政党として当然です。予算は一括して賛否を問い、一つの項目ごとに賛否を問いません。市民要求が実現する内容もあれば、ムダな予算や市民にとって痛みとなる予算も含まれています。だからこそ私たちは毎年予算の修正案を出し、市民生活にとって「よりまし」な予算の提案をしています。
議員の仕事は市民要求が予算に組み込まれるよう議会内外で粘り強く努力するものです。国保料の引き上げに反対するのは当然です。市の提案に何でも賛成することが実績ではありません。
ちなみに国会で野党となった公明党は政府の2010年度予算案に反対しました。
公共交通を充実し「買い物難民」を出すな ・・・ 南あきら議員が質問
<質問>
河内長野市が「買い物難民」の街としてテレビでも放送された。ミニバスやバス路線の充実で、市民の願いを実現せよ。
<市の答弁>
バス路線の充実については平成21年度に引き続き策定した河内長野市地域公共交通総合連携計画に基づき、需要に応じたバス路線の見直しや、公共交通空白地域および不便地域の解消に取り組む。また、市に於いて平成22年度に商業活性化や市民の定住施策の効果・検証のための宅配(買物代行)事業にかかる調査研究事業を行う。
下里町地域で試行運転されたミニバス
保育施策を充実し 子育て支援を! ・・・ だばなか大介議員が質問
<質問>
河内長野市では人口減が大きな問題となっている。当市の出生率は1.06。全国は1.37、大阪府は1.28と比べて極端に低く、子育て世帯の定住・転入や、子供を産み育てたいと思える環境作りが求められている。女性の就労が増え、保育所の入所希望者も増えている。
昨年、市が行ったアンケートでも子どもを産み育てるために必要なものはとの問いに1位「経済的な環境」65.8%と2位以下を大きく引き離しており、経済支援を求める声が大きい。しかし市は、天見保育所の廃止、保育料の値上げ、保育士配置基準の改悪をおこなうなど、市民の声とは逆行している。
近隣他市と比べても、保育・子育てに関する予算の配分は少なくなっているので、増額せよ。
保育料の値下げをおこなえ。
保育所の民営化はおこなうな。
<市の答弁>
保育料の所得階層の細分化による値下げは検討する。
だばなか議員… 子ども達は未来を担う社会の宝です。保育施策の充実、子育て支援の推進にがんばります。
中学校給食の早期実施を ・・・ 吉田礼子議員が質問
<質問>
何度も中学校給食を完全給食で実施するよう取り上げてきたが、昨年ようやく「中学校給食調査検討委員会」が立ち上げられた。しかし、大阪府学校給食会が「理想型」とする和泉市の資料が検討委員会に出されていない。資料をそろえて十分な論議をできるよう保障すべきだ。
学校給食は生きた教育である。私は市民とともに和泉市に視察に行き学んできた。市も和泉市に学び、ぜひ早期に完全給食を実施せよ。
<市の答弁>
手作り弁当には親の愛情が詰まっている。生徒も給食より弁当を望んでいる。食育は弁当を柱に努めてきた。中学校給食のための調理施設の設置・維持経費もかかる。今後、検討委員会の提言を待ち対応する。 和泉市の中学校給食を視察
和泉市では昭和30年代より全ての小中学校で、自校調理の完全給食を実施しています。地元農産物を積極的に使った地産地消で、農業振興にも役立っています。
実際に小中学校9年間、給食を食べてきた中学3年生に質問してみました。「給食とお弁当、どっちが良かった?」すると、全員が給食が良かったと挙手してくれました。「毎日冷たい弁当なんてマジありえへん」「和泉市で良かった〜。河内長野の子かわいそうや〜」「むっちゃ美味しい。給食サイコー」などと口々に発言してくれました。
道路舗装の改修計画は ・・・ だばなか大介議員が質問
<質問>
傷みの激しい住宅地内の道路の舗装計画を聞く。
<市の答弁>
市道総延長は389km。平成20年度は車道2.61km歩道0.94km整備した。平成20年12月より大規模団地の舗装調査をおこなった結果、優先して補修する区間が28kmある。調査結果を基に現状を把握し補修計画を立てていく。
いつまでも快適に暮らせる公営住宅対策を ・・・ かどの雄一議員が質問
「市営桜ヶ丘住宅のエレベーターの 設置を検討」と答える
<質問>
市営桜ヶ丘住宅にエレベーターを設置して、居住者のみなさんが安心して住み続けられるようにすべきではないか。
<市の答弁>
今後さらに高齢化が予想され、高齢者が安全に安心して暮らせる住戸の必要性から、エレベーターの設置を検討していきたい。府営特定公共賃貸木戸住宅の空家対策として家賃の減額を
<質問>
府営特定公共賃貸木戸住宅の空家対策のため家賃減額を府に申し入れるべきではないか。また、現在の空家は何戸か。
<市の答弁>
家賃減額は空家対策に有効とみられる。市としても空家が多いことは憂慮しており大阪府に家賃減額を求める。空家は72戸あるUR賃貸千代田団地の廃止計画を撤回し住む権利を守れ
<質問>
都市再生機構の賃貸住宅再編計画で、UR(旧公団)賃貸千代田団地が「用途転換」され、廃止されようとしている。廃止は居住者の「住む権利」を脅かすことになる。市は住民の声を聞くなど市民の立場に立って対応せよ。また、耐震構造になっていないから廃止されるのか。
<市の答弁>
2018年(平成30年)までにUR賃貸住宅以外の用途として活用する予定であり廃止計画の撤回は難しいと思われるが、今後の街づくりも含めて都市再生機構と十分協議したい。なお、耐震の対応はされている。
住民無視のUR南花台団地縮小は許さず 住民参加の街づくりを ・・・ 吉田礼子議員が質問
<質問>
住民無視のUR(旧公団)南花台団地の縮小化は許さず、居住者や自治会、市との合意を必ずとるようにせよ。泉南市のように市長名で要望書を都市再生機構に提出せよ。
南花台の街づくりは、住民参加で取り組むようにせよ。
<市の答弁>
泉南市のような要望書を、都市再生機構に提出するようにする。
河内長野駅ホームにエレベーター設置工事始まる ・・・ にわ実議員が質問
南海は3月下旬から 近鉄は5月下旬から
<質問>
河内長野駅のエレベーター設置はいつ始まるのか。
<市の答弁>
南海ホームは3月下旬頃、近鉄ホームは5月下旬頃から着手予定です。
にわ議員… エレベーター設置工事は市民の要望を受け10数年前より、にわ議員が議会で質問し、南海や近鉄とも交渉してきたものです。「これで駅舎にもホームにも行ける」と安心の声が上がっています。
南海 河内長野駅
千代田駅にエレベーター設置と駅前整備が決まる ・・・ かどの雄一議員が質問
<質問>
千代田駅へのエレベーターの設置と東側駅前広場の今後の計画はどうなっているのか。
<市の答弁>
対面通行可能な道路整備と一体的に、エレベーター設置など駅舎バリアフリー化との整合を図り、面積約600uにコンパクト化した駅前広場整備を平成22年度より詳細設計から取り組む。
住民参加でロジェ長野からのバスダイヤ(公共交通)の改善を ・・・ 吉田礼子議員が質問
<質問>
大矢船西町のロジェ長野マンションから南花台を回って三日市町駅行きのバスの、朝9時から16時までのダイヤを復活し改善せよ。
また、市民から要望があれば、公共交通についての住民への出前講座や地域サークルなどで住民の声を聞き、住民参加で公共交通の改善を進めよ。
<市の答弁>
バスダイヤ改正は検討する。地域住民の声を聞く場を設ける。
大矢船西町バス停時刻表
三日市町駅行き加塩廻りでは南花台へ買い
物や通院ができなくなってしまいました。
「高野街道にぎわい・まち並み再生プラン」は
府の事業をきっかけに継続的にせよ ・・・ にわ実議員が質問
<質問>
「高野街道にぎわい・まち並み再生プラン」は府の支援を受け3カ年の計画です。市民は「3カ年計画の後はどうなるのか」と不安に思っている。体制と計画はどうなっているのか。
<市の答弁>
協議会を作り住民と一緒に考えていく。
にわ議員 … 長野町の住民は「リハビリ病院を3mバックさせ出来た雑木林と竹林が枯れてしまえばどうなるのか」と心配しています。再生プランは「地区計画」でやるのか「景観条例」でやるのか、地域住民と一緒に学習会や協議会を開き、納得してすすめるよう要望しました。
市道 広野高向線(悦過坂)第2期工事 10月着工予定 ・・・ にわ実議員が質問
<質問>
悦過坂の第2期工事は、いつから始めるのか。
<市の答弁>
1期工事は、カーブ区間が平成20年度で完成。2期工事は、平成22年度10月以降で府道側より約55mを着手する予定。
にわ議員… 高向小学校から外環状線までの通称「悦過坂」は、部分工事だけであり早期に完成が望まれていた道路です。今年度、小学校側が広がり、かなり通りやすくなります。
悦過坂 第2期工事予定地
不法投棄すぐに中止させよ! ・・・ にわ実議員が質問
<質問>
府道河内長野かつらぎ線、古保バス停の北側130mの府道脇から石川河川敷に向けて土砂の不法投棄が行われている。すぐに指導し中止させよ。
<市の答弁>
事業者は、土砂集積をし河川側に押し広げている。河川に支障をきたしてないので、河川法ではなく富田林土木と連絡をとり産業廃棄物処理法での指導を強める。
にわ議員… 土砂の中にガレキやコンクリートが混じっており、産業廃棄物に近い。集積しては河川に押し出す行為は、いずれ河川を汚染させるもので許せません。直ちに中止させるべきと強く要望しました。
不法投棄現場(古保の北側)
寺ヶ池公園の外周遊歩道 未整備区間の整備を! ・・・ だばなか大介議員が質問
「地権者の協力を得て既存の山道を活用した周回コースを確保したい」と回答
<質問>
寺ヶ池公園の外周の遊歩道は、南側一部区間(南側の堤〜噴水広場)が未整備になっている。多数の方が狭い未整備の里道および個人所有地を通行している。足元も悪く、街頭もないため整備してほしいという声が高まっている。整備計画を聞く。
<市の答弁>
昨年春に暫定的に里道部分は補修した。市民のニーズも確認しており、長期的には用地を取得して公園整備をめざすが、とりあえずは既存の山道を活用した周回コースを確保するように地権者の協力が得られるよう努力する。
日本共産党市議団がみなさんとともに要求してきたいくつかの施策が実現しました。
2010年度で予算化されたものについてお知らせします。
ヒブワクチン接種に助成されます(1回3千円) 主に5歳以下の小児が発症するインフルエンザ菌性髄膜炎を予防するHib(ヒブ)ワクチンの接種は、任意接種で全額自己負担でしたが、接種1回につき3000円助成されることになりました。
大阪府下では、当市がトップを切っての助成となります。妊婦健診の補助が拡大されます 現在、妊婦健診への補助は、14回・最大44400円となっていますが、14回・最大58500円に増額されます。
しかし、全国平均では、88000円の補助となっていますので、さらに補助の拡大が出来るようにこれからもがんばります。千代田・美加の台駅にエレベーター設置 ようやくエレベーター設置の補助が予算化されました。河内長野駅に引き続き計画されています。出来るだけ早く工事が進むよう求めていきます。
日本共産党議員団は、議会で取り上げるだけでなく、南海や近鉄の本社で、定期的に交渉をしてきました。
千代田駅東側の階段
美加の台駅のホームの階段
ノバティの歩行者デッキに屋根が付きます 河内長野駅前のノバティの北館と南館を結ぶ歩行者デッキに屋根が付くことになりました。完成は平成23年度中の予定です。
日本共産党は、屋根を設置し雨天の時に買い物客などの利便性を図るよう要望していました。
ノバティ北館から見た歩行者デッキ
モックルバスの上限料金が200円に値下げされます モックルバスは美加の台から終点の大阪南医療センターまで乗車すると350円かかりましたが、料金の上限が200円に試行的に値下げされます。
ルートや乗り継ぎダイヤの問題など課題もありますが、みなさんの声が生かされるよう、引き続きがんばります。
モックルバス楠ヶ丘にミニバス(タクシー)が試行運転されます 楠ヶ丘は駅からの距離はそう遠くは無いのですが、バスルートもなく、急な坂が多いので、自家用車を持たないお年寄りなど「買い物難民」になっています。
下里町地域で試行されたミニバスは住民の方からとても喜ばれていましたが、同様に楠ヶ丘にもタクシー車両を利用して、試行運転される計画です。周遊観光バスが運行されます 市内の観光地などを巡る周遊観光バスが試行運転されます。
「ぐるっとまちじゅう博物館」が開催された時、既存の公共交通ではぐるっと回るのが大変不便でしたので、議会で取り上げていたものです。
図書館や学校図書の充実 学校の図書室の蔵書数が充実されます。
キックス内の図書館の開館時間が、曜日に関係なく、朝10時から夜8時までに延長されます。なお、休館日は変更ありません。
キックス
日本共産党 代表質問
南 あきら 議員 3月10日(水) 2時半頃〜
- 市長の政治姿勢を問う。
(1)地方自治体の仕事は住民の福祉と安全を守ること。施政方針では、くらしを守る具体策が見えない。
(2)小泉構造改革により長びく景気低迷で市民のくらしは疲弊し、小泉改革に国民は、「ノー」の審判を下した。国が地方に押しつけた「集中改革プラン」は平成 年度に終了するにもかかわらず、本市では新年度にラブリーホール・市役所・体育館の駐車場の有料化や長野・千代田窓口センターの廃止など市民に痛みを押しつける計画をしている。計画を見直せ。
(3)この間、経済対策交付金など 億円を超える臨時収入があった。今年度、決算は基金の取り崩しがないと思うがどうか。
- 人口減少対策を。新婚家庭への家賃補助やローン補助、公立保育所の新設と病児保育の実施、保育料の軽減、学童保育の充実を行い、子育てしやすくせよ。
- 住みつづけられる街づくりと社会保障制度の充実を。
(1)国民健康保険料の値上げが計画されている。今でも払えないと市民は苦しんでいる。一般会計から繰入を増やし市民負担を軽減せよ。
(2)後期高齢者医療制度を廃止するよう国に働きかけよ。
(3)障害者自立支援法の廃止までの間、市として非課税世帯の人には「応益負担」をなくせ。
(4)子どもの医療費助成を中学校卒業まで、当面は通院も小学校卒業まで助成せよ。中学校給食の早期実現を図れ。
(5)高齢者優待パス券が廃止されお年寄りのささやかな楽しみを奪った。ガン検診も有料化されて受診率が下がっている。元に戻せ。
(6)「買い物難民」が生まれている。モックルバスを充実し「バスが通っていない、バスの本数が少ない」など市民の願いを実現せよ。- 「ふるさと農道」事業は中止・見直しせよ。
- 中小企業対策を充実せよ。
- 農業政策の充実を図れ。
- 府営水道料金が値下げされる。市の水道料金を値下げせよ。
日本共産党 個人質問
にわ 実 議員 3月11日(木) 11時半頃〜
- 「高野街道にぎわい・まち並み再生プラン」について。
- 農業振興について、「農業施策に関する建議」に応える体制になっているのか。
- 住みよい街づくりについて。
だばなか大介 議員 3月11日(木) 2時頃〜
- 寺ヶ池公園「噴水広場〜南側の堤」間の整備をすすめよ。
- 住宅地内の道路舗装計画を示せ。
- 子ども・子育て世代が極端に少ない河内長野市。市は未来を担う子ども達の保育に責任を持て。
(1)公立保育所の民営化は許さない。
(2)保育にかかる予算の増額を。
(3)保育料を値下げせよ。
吉田 礼子 議員 3月11日(木) 3時半頃〜
- 大矢船西町マンションから南花台廻りのバスを復活・改善せよ。
- UR(旧公団)南花台団地を含めた街づくりは住民の声を聞け。
- 中学校給食は、和泉市が行っているように完全給食・自校方式で実施せよ。
かどの 雄一 議員 3月11日(木) 11時半頃〜
- 千代田・長野の市民窓口センターを存続せよ。
- いつまでも快適に暮らせる公営住宅にするための対策について。
- 千代田駅東側の駅前広場計画など道路、交通対策について。
宮本 さとし 議員 は、副議長職のため今回は個人質問を控えています。
どなたもお気軽に傍聴へ
本会議の傍聴入り口は、市役所来庁者駐車場側入口を入ってすぐ右側です。
委員会は、議会事務局でお尋ね下さい。