2006年3月議会

 河内長野市3月市議会が3月1日から28日までの日程で開かれました。

日本共産党議員団の質問と活動内容などをお知らせします。

ムダな公共事業「ふるさと農道」などの予算をくらしに

  日本共産党が予算修正案を提出

平成18年度の予算を決める定例市議会が、3月1日から28日まで開かれました。日本共産党は、予算の組み替えの修正案を提出。審議を通じて他党との違いがハッキリしました
 【日本共産党が提出した修正案】
 歳入で、スポーツ施設の使用料を元にもどすために2290万円を減額する。
 歳出では、「ふるさと農道」に象徴されているムダな公共事業をやめて1億2270万円を削減する。これらの予算を活用して、身体障害児・知的障害児の福祉金4729万円を復活する。在宅介護支援金2640万円を元にもどす。敬老金966万円を元にもどすなどです。
 この4月から、スポーツ施設使用料の大幅値上げ、敬老金削減、身体障害者等福祉金廃止などが強行されました。さらに 年度から私立幼稚園の保護者給付金、高齢者バス等優待乗車助成の後退などが示されています。これらは、市民のいのちとくらしを守るという地方自治体本来の役割を放棄するに等しいと指摘し、この立場から修正案を提出したものです。
【日本共産党の予算修正案】
◎ふるさと農道整備事業を凍結 1億2,270万円
<このお金を市民のくらしを応援する予算にまわす>
○スポーツ施設使用料を元にもどす 2,290万円
○市民交通傷害保険を復活する 1,100万円
○在宅老人介護支援金を元にもどす 2,640万円
○身体障害児(者),知的障害児(者)福祉金を復活させる 4,729万円
○敬老祝金を元にもどす 966万円
○中学校ミルク給食のミルク代補助を復活 160万円

 介護保険料抑制の修正案も提出

 日本共産党は、基準額の人で年額1万3200円も値上げされる介護保険料の抑制をするための修正案も提出しました。
 これも日本共産党以外の議員により否決。いのちやくらしを守る立場をつらぬく日本共産党と、他党・他会派の違いが、3月議会を通じてより鮮明になりました。

 市民のくらし優先の提案に
  自由市民・公明などが反対

 この会期中に開かれた予算委員会では、桂議員(自由市民)は「ふるさと農道はムダではない」、増田議員(公明)は「集中改革プランは必要不可欠」などとのべ、日本共産党の修正提案に反対し否決しました。

違法な土砂搬入ダンプを停止せよ



 「刑事告発」と
  「土砂搬入全面停止を求める本裁判」を
      早期に提起せよ

 3月13日の市議会で、だばなか議員は下里町残土問題を取り上げ質問しました。
 この中で、「森林法」と「市土砂埋立規制条例」違反の無法な土砂搬入をストップさせるために「刑事告発」と「土砂搬入全面停止を求める本裁判」を早期に提起するよう訴えました。

 これに対し市当局は、(1)刑事告発のための証拠資料を収集しており、弁護士とも協議し手続きを鋭意進める(2)仮処分決定に続き昨年9月市議会に本案訴訟の提起を行ったが市議会が可決せず残念に思っている。改めて早い時期に再度本案訴訟を提起したいと答えました。

 また、残土の山の安全対策を行いサニータウンからの基本通学路を再開するよう主張しました。市は大阪府が残土の山の是正工事を業者に指導しており、安全対策がされた後に学校と保護者が現場確認をした上で通学路際のフェンスの修復などの通学路整備を行うと答えました。

年間1世帯5000円の値上げ
下水道の使用量値上げを強行
 日本共産党の反対を押し切る

 12月市議会で下水道使用料金が平均28%値上げする案が日本共産党の反対を押し切り自由市民・公明・リベラル河内長野の賛成で可決されました。06年4月から実施されます。
 市の平均となる月20立方メートルを使用する世帯での使用料金は、現行月1522円が1942円となり月々420円、年間5040円、27.6%もの大幅値上げになります。
 今回、値上げ理由として公債費の増大と下水管の老朽化にともなう施設整備のためとしています。しかし、市民はすでに下水道整備にともなう受益者負担金を払っています。そして、市街化区域では、下水道や道路、公園など都市施設の整備事業の目的税として都市計画税が課税されています。これでは、市民には、二重、三重の負担となるものです。
 今日、「小泉改革」により、年金や医療、介護、税制の改悪で市民の負担が増え収入が減る一方です。その上、市のすすめる「財政健全化」の名のもとに住民票など手数料の値上げがされ、市民負担が増えました。さらに、障害者福祉金廃止、敬老金削減、野球場、テニス場、ラブリーホールなど使用料値上げで市民の暮らしはますます苦しくなります。このような中で、新たな大きな負担となる下水道条例改悪は許せません。


(金額は全て消費税を含む)


「ふるさと農道事業」

環境に配慮!と木を伐採しながら木を植樹?
 これではマッチポンプ! 今こそ見直しを・・・

 宮本さとし議員は、国道371号清水から日野に向け山の中に全長5.7kmにわたり進められている「ふるさと農道事業」の後半ルートには、今まで以上に農地も民家もない。山の中につくる道路に全線にわたり植樹帯や歩道の整備は何のためか。市民には財政難で負担増を押しつけ、その一方で本道路整備を何一つ見直そうとしないのは理解できない。今こそ見直しをと質問しました。

 当局は歩道の整備は安全確保以外農道の歩行で風景を楽しむなど多面的機能の効果、又植樹帯の整備は環境に配慮した施工で景観の向上にも期待しているとの答弁。

 それに対し宮本市議は、木を伐採して整備する幅1mの植樹帯も5.7kmにわたれば1700坪以上になる。植樹されたあとの道路管理は市に移管され維持費もかさむ。これではムダを絵に書いたようなもの。さらに本事業は、再評価委員会の資料をみると総額80億と当初いわれていたが、事務費を含めると87億を超えると示されている。さらに進捗状況は工事面では40%を超えたところだが事業費面では57%となっている。これでは当初予算をさらに上回るのではないかと追求し、府道加賀田片添え線交差部まできた今こそ見直すべきだと訴えました。

日野谷埋め立て申請は不許可に

 補正指示を求めて6ヶ月過ぎた 回答期限を3月31日にせよ

 にわ実議員は、日野谷埋め立て問題について取り上げ質問しました。

 市が昨年8月に出した埋立申請の補正指示を要求してから6ヶ月以上も岡三興業から回答がない。回答期限を3月31日までとし、なければ不許可処分にすべきではないか。

<市の答弁>
 1月30日に2月28日までに回答せよと催促したところ、同月27日に回答期限延伸の申し出があった。弁護士と相談しているが一定期間認める方向。

(要望)慎重に扱うは良いが、毅然と早期に決着をつける事を願います。

日野谷

地域を結ぶミニバスを!

市民の生活交通充実のためコミュニティバスの
  充実や、ミニ巡回バスの具体化を

 宮本さとし議員は代表質問の中で、以前から取り上げている市民の生活交通の充実について、さらに具体化に向けて進めるよう質問しました。

 これに対し市は、具体的な公共交通サービス計画は、現時点では白紙の状況だが18年度予算で公共交通ネットワーク調査研究事業費も計上した。市民の生活交通の充実に向けた取り組みを進めたいと答えました。

乳幼児医療費助成は小学校卒業までに

 全国平均(1.29)より大幅に下回る河内長野市の出生率(1.08)は大きな問題と課題です。

 宮本さとし議員は、子育て支援策としても医療費助成制度を当面小学校卒業までの具体化に取り組めと質問。

 それに対し市は、厳しい財政状況の中で現状の制度を維持できるよう努力をしていきたいとの回答にとどまりましたが、 宮本さとし議員は、子育て支援策としては特徴ある施策が必要と主張。これからもねばり強く取り組みます。

北部地域福祉センターの早期建設を

 かどの雄一議員は、市北部地域福祉センターの早期建設について質問しました。

 北部地域福祉センター整備費200万円が新年度予算に計上された。これは地域住民の強い要求であり、千代田地域の町会長・自治会長から提出された「要望書」に応えたもので評価する。予算の内容と今後の予定を聞く。

<市の答弁>
 整備基本計画を策定するもの。策定後、平成 年度以降、基本設計、実施設計を経て建設をめざしている。

グランドゴルフができる本格的な広場の設置を

 かどの雄一議員は、高齢者の間で人気の高いグランドゴルフの本格的な広場を設置せよと質問しました。

<市の答弁>
 本格的な広場となると6000平方メートル以上の用地が必要。今は総合運動場など既存施設を利用していただきたい。

三日市駅前再開発 半年後の取り組みと改善策を問う

 南あきら議員は、三日市駅前再開発について取り上げ質問しました。

1、三日市町駅前フォレスト三日市がオープンして半年。
  各店舗・健康増進施設の利用や周辺商店の売れ行きはどうか。
2、ビル入り口を西側にもつくれ。
3、ビル内駐車場は大変危険。改善を。
4、フォレスト三日市ビルと都市計画駐輪場2階に陸橋ができる。
  連続して外側部分に歩行者通路をつくれ。
5、国道371号と三日市駅前線の危険な交差点に右折信号の設置を。

<市の答弁>
1、三日市都市開発(株)は売り上げデータを持っているが秘密だ。
  健康増進施設は毎月7千〜1万人利用している。
  一般商店はわからない。
2、ビル西側に入り口はつくれない。
3、駐車場での事故は本人の責任である。
4、ビル北側2階に通路はつくれない。
5、交差点改良は幅60mと広いために右折ができない。
  矢印信号は、東西ともに同じ幅の道路が必要なので、三日市1号線の拡幅が必要。

ビル内の情報センターの充実を

 宮本さとし議員は、フォレスト三日市ビル内の情報センターの充実をと質問しました。

<市の答弁>
 モニターテレビ等を活用した市のPRなど、積極的な情報発信のあり方は活用に向け研究していきたい。

事故の多い駐車場の改善を

 宮本さとし議員は、事故の多いフォレスト三日市の立体駐車場の改善をと質問しました。

<市の答弁>
 ご指摘通り券売機も数回破損している。安全確保の努力に管理会社に要望していく。

惣山(かぶと山)開発
 業者は沿線住民に説明に入り要望を聞け

 南あきら議員は、かぶと山開発について取り上げ質問しました。

 1月からかぶと山の開発工事が再開している。朝8時頃から10トンダンプが土砂を運び出している。砂ぼこり、重機の音、ダンプの振動で沿線住民は怒っている。市は業者に指導し、業者は説明に入り要望を聞け。

<市の答弁>
 土砂搬出は1万数千立方mになる。ダンプの台数は1日70台でピーク時は240〜260台あり、騒音・振動測定を行っている。排ガスは測定の義務であり地元説明会で知らせている。

介護保険利用者のフォレストプール
 利用時は介護タクシーの適用を

 南あきら議員は、フォレストプール利用時は介護タクシーの適用をと質問しました。

 介護保険の利用者は自立を早めるためにもフォレストのプールを利用している。しかし電車などでは駅の階段など危険なので介護タクシーを利用するとタクシー代が介護の適用されない。改善せよ。

<市の答弁>
 車の利用は該当しない。市独自で支出すると保険料全体が上がるのでできない。

在宅酸素療法での酸素濃縮装置の電気代補助を

 かどの雄一議員は、在宅酸素療法の電気代の補助をと質問しました。

 在宅酸素療法による酸素濃縮装置の使用は、心不全などの合併症の予防効果、延命効果があり長時間使用ほど効果があるといわれている。家庭用の電源で使用できるが電気代の負担が大きい。電気代を補助せよ。

<市の答弁>
 酸素ボンベの運搬車が日常生活用具の給付対象となっているが、酸素濃縮装置の電気代は対象外であり、本市が単独での実施は難しい。

中学校給食の実施を

 吉田礼子議員は、中学校給食の実施をと質問しました。

 文部科学省は学校給食は食育の生きた教材だとして、中学校給食の実施をすすめています。また、生活習慣病の予防や豊かな人間性を育むためにも食育の大切さが言われています。
 吉田礼子議員は、子ども達の食育の充実のためにも、中学校給食を実施してはどうかと質問しました。

 それに対し市は、実施しないと答えました。
 今後も、市民のみなさんとご一緒に、全国では8割近くで実施されている中学校給食の取り組みの広がりに学び、中学校給食の意義や必要性をおおいに市に知らせ、実現に向けてがんばります。

安心・安全な街づくりを

 吉田礼子議員は、子ども達の見守り隊が各地域で活動されているが、見守り隊の活動に保険適用をと質問しました。

<市の答弁>
 市民公益活動保険制度の中には、見守り隊への保険適用を含む。


にわ実議員は、交通安全対策について質問しました。

1、4年間、毎年質問していますが、中高向の信号機設置はどうなっているのか。
2、市役所北側、大池そばの交差点は大変危険、安全対策を検討せよ。
3、市道広野・高向線の「悦過坂」と三日市・高向線の「よしや峠」拡幅工事を早く進めよ。

<市の答弁>
1、必要性は十分認識していますが、メドはない。引き続き警察へ要望します。 
2、道路改良し、信号設置が最良だが、大がかりになり難しい。
  警察と相談し調査する。注意標識など検討します。
3、悦過坂は、H18年用地買収、H19年にカーブ区間から工事をしたい。
  よしや峠は、とりあえず110m溝フタ工事をした。本格的にはこれから行います。

ゴミ収集体制の改善を

吉田礼子議員は、週に2回排出する生ごみは、高齢者や身体の不自由な方など要望のある地域や個人については個別収集できるようにしてはどうか。また、朝7時頃に回収に来るのは早すぎではないかと質問しました。

<市の答弁>
 今後、調査・研究していきたい。

河内木材を使った住宅に
 補助金制度を設けて林業の振興を

 地元林業を盛んにするには材木が売れなくてなりません。
 にわ実議員は、市内で河内木材を使った住宅に補助金制度を設けてはどうかと質問しました。

<市の答弁>
 いろいろな林業振興をしているが、検討する必要がある。


みなさんとご一緒に要望実現

予防接種の申し込みが変わります

 現在、保健センターに申し込んでハガキを送ってもらって、病院に予約して…と、面倒だった予防接種の申し込みが、4月からは、病院・医院等に直接予約するだけで予防接種を受けられるようになりました。
 吉田礼子議員がが、「申し込むのに日数もかかるし大変」というお母さんの声を取り上げ、議会で改善を提案していたものが医師会の協力も得て実現したものです。

小山田口交差点〜小学校の通学路
 06年測量設計 07年拡幅工事

 小山田口交差点から小山田小学校への通学路は歩道の幅も狭く、一部老朽化して傷んでいる所もあり、早期の改修が望まれています。だばなか議員は住民の声を取り上げ、早く改修するよう議会で要望してきましたが、この程、06年度予算で測量と実施設計を行い07年工事に着手することが決まりました。

百円玉のリターン式に
 市立市民総合体育館のロッカーが改善される

 昨年12月市議会で かどの議員が取り上げ実現

 市民総合体育館のロッカーがほとんど利用されていない状況を、昨年12月市議会でかどの議員が取り上げ改善するよう訴えていました。新年度予算で300万円の予算が組まれ百円玉のリターン式に改善されることになりました。

体育館のロッカー

AED 11ヶ所に増設!
 宮本さとし議員が昨年9月議会で取り上げ実現

AED(自動体外式除細動機)が、市役所・キックス・錦渓苑・ラブリーホールなど、市内11ヶ所に増設されます。

新年度予算で実現した主なもの
★(仮称)市北部地域福祉センター整備事業(調査費) 200万円
★市営斎場建て替え工事の基本設計費など 3,600万円
★公共交通ネットワーク調査研究事業 300万円
★高野街道を基軸とした観光産業振興事業 150万円
★障害児クラブ活動支援事業(わくわくクラブ) 75万円
★公園遊具等の安全対策工事 1800万円
★三日市小学校の法面整備事業 1億4,130万円

日本共産党 代表質問

 宮本さとし議員

1、くらしをささえる本当の改革を
 (1)「集中改革プラン」は中止せよ
  ・なぜ市民いじめの「集中改革プラン」か。夢と希望を与えるプランを。
  ・各種値上げ、サービス削減の経過や説明を市民に徹底せよ。
  ・市民への実行の前に市長・特別職の退職金の見直し、幹部公用車の見直しなど徹底を。
 (2)新年度予算に関連して
  ・三位一体改革による補助金削減、景気低迷による市税収入の影響額は。
  ・敬老金の削減、障害者福祉金の廃止、在宅介護支援金の減額など
   弱い者いじめは市民の活力を失わせる。市民サービスを守れ。
  ・介護保険料の大幅値上げの抑制へ。
  ・行革というならば、バブル型公共事業の「ふるさと農道」は見直せ。
  ・滝畑温浴施設の中止について。
  ・障害者自立支援法の影響について。
2、「日野谷埋め立て・下里残土の山・かぶと山開発」問題を解決し環境まもる河内長野らしいまちへ
3、「住み続けたい」といえる街づくりへ
 (1)教育環境・子育て支援について
  ・乳幼児医療費助成制度を、小学校卒業まで拡充せよ。
  ・休日急病診療所小児科の継続を。
 (2)安心な街へ
  ・耐震診断補助を市でも取り組め。
  ・旧村や住宅団地間を結ぶ生活交通の充実を。
 (3)高野街道の整備や地元産の直売所の設置など元気な街づくりへ
4、美加の台にコミュニティセンターの整備など
5、作物荒らすイノシシ対策
6、フォレスト三日市内情報センターの活用方法について

日本共産党 個人質問

 だばなか光議員

1、下里町残土問題について。
 (1)違法な土砂搬入が続いているが、安全面は大丈夫か。
    ダンプカー被害と産廃・アスベスト対策は早急に対応せよ。
 (2)府の指導通り安全対策を3月末までに行い、緑ヶ丘からの通学路を再開せよ。
 (3)違法な土砂搬入をただちに止めさせるため「刑事告発」「土砂搬入全面停止を求める本裁判」を早期に提起せよ。

 かどの雄一議員

1、北部地域福祉センター整備費が予算化(新年度)されたが今後の計画は。
2、在宅酸素療法による酸素濃縮装置の電気代補助を。
3、市が策定する計画(素案)などに市民の意見を聞くパブリックコメントについて。

 南あきら議員

1、フォレスト三日市がオープンして半年になるが利用状況はどうか。
2、「惣山」(通称かぶと山)開発で近隣住民は音・砂埃・ダンプの振動などで毎日苦しんでいるが
  業者は一度も説明に来ないと言っている。
  市は行政指導をどうしているのか。
3、介護保険制度の市独自施策の充実を。

 吉田礼子議員

1、安全・安心な街づくりを。
 (1)子ども達の見守り隊の体制の充実を。
 (2)南花台など道路標示の改善を。
2、ゴミ収集体制の改善を。
3、子ども達の食育のために中学校給食の実施を。

 にわ実議員

1、日野谷埋立申請について、補正指示の回答期限を3月31日にして、回答がなければ申請を無効にすべきでは。
2、安心・安全な街づくりを
 (1)通称「悦過坂」「よしや峠」の拡幅工事の進捗は。
 (2)中高向押しボタン信号機の設置は。
 (3)役所裏の池そばのT字路の安全対策を。
 (3)元みどり保育所跡地の活用について
3、地元林業の育成・販路を広げるには。






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